ネックレスそのものはお洒落なのですが

ネックレスは、ロープライスものばかりですが、数は割と持っています。ところが、沢山数があるのに、使うのはいつも決まったものばかり。ほとんどが死んでいる状態です。 アクセサリーを合わせるのは、服が決まった後、お出かけ前の最終段階です。この時、いつも無難な一粒ストーンネックレスを選んでしまいます。ちょっとつまらないな、と思いながらも、失敗の少ない、小ぶりなトップのネックレスばかりを着けてお出かけしてしまうのです。

私と同じ悩みを持っている友人がいます。友人も、2~3種類のネックレスをいつも身につけているのですが、「どうしてもコレしか着けられない」と言っていました。その人も、他にたくさんネックレスを持っているのですが、なぜか選ぶのはその数種類のネックレスばかり。しかも、どれも一粒モノです。しかも、カラーストーンやデザインストーンではなく、透明のカットガラス、もしくはホワイトパールです。ハートモチーフやクロスモチーフは、いっさい身につけないそうです。

お互いに、「小ぶりなトップのものしか身に着けられないよね」といつも言い合っています。たとえば、エスニックな大ぶりの太陽モチーフのネックレスや、いろんなパワーストーン系の石がジャラジャラついたロングネックレスなどを、着ける勇気がないのです。“自分のファッション”という引き出しの中に、そういったアイテムがないのでしょう。

この間、お誕生日に、知人から大ぶりな流行デザインのネックレスを頂きました。が、これもまだ、日の目を見ていない状況です。ネックレスそのものはお洒落なのですが、なんだか自分にはつけこなせそうにない、と尻込みしてしまうのです。もっとハヤリモノにも手を出して、冒険心を出さなければファッションの世界は広がらないな、と痛感します。